A・ロッドの責務


MLB NEWS野球ファンのみならず、どこかで聞いたことのある野球選手の一人、NYY #13 アレックス・ロドリゲス。ステロイド判決で2014年丸一年出場停止を受け、今年復帰。1994年シアトルでデビューし、2001年テキサスへ移籍。それ以来どこの球場で打席に入ってもブーイングを受ける選手だ。メジャーリーグではアウェイチームのスター選手にはブーイングを浴びせるのが通例だが、彼に対するブーイングは何やら本当の意味である非難のブーイングと思われる。

MLB NEWSA・ロッドのキャリアは間違いなくレジェンドの仲間入りに違いないのだが、ステロイド使用による影響で殿堂入りは難しいだろう。とはいえ、ステロイドを使用していなければ並の選手だったのだろうか?今年2015年の彼を観ているとそうは思えず、年俸に見合うかというと悩ましいが、.280 30本塁打 100打点は期待できる。ステロイドがなくても充分活躍できるポテンシャルのある選手だと私は思っている。

MLB NEWSステロイドを使用した事実がある限り、不名誉のレッテルは生涯付いてまわり、これを覆すのは相当難しいが、野球選手として野球人として今からでもできることはある。A・ロッドの実力を否定するファンがたくさんいようと、彼を応援する子供たちがいる。そんな子供たちのために何かを感じ取ってもらえるものを残していくのが今後の彼の野球人としての責務となるだろう。

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