【MLB】2015ワールドシリーズ 第一戦


MLB NEWS 27日(日本時間28日)、カウフマン・スタジアムでいよいよ幕を開けた2015MLBワールドシリーズ、初戦はロイヤルズが延長14回の末、5-4で逆転勝利した。メッツ先発のM.ハーヴェイは6回、5安打、2奪三振、3失点と調子も善くも悪くもな感じで、80球を投げ終えたところで、A.リードへと繋げた。ロイヤルズ先発のE.バルガスも同じく6回を投げ降板、この時点で3-3の同点。

 8回の表のメッツの攻撃、2死2塁の場面、打席にはW.フローレス。何でもない一塁ゴロを、一塁手E.ホズマーの怠慢な守備でメッツに勝ち越し点を与えてしまう。「イレギュラーだったので仕方ない」と言えばそれまでだが、日本人のように何でも打球に回り込んで捕球するのがBESTではないにしろ、状況に応じ対応できる守備力が必要だ。

 1点ビハインドで向かえた9回裏ロイヤルズの攻撃、メッツは守護神J.ファミリア。S.ペレスを打ち取り1死後、A.ゴードンにセンターバックスクリーンへ運ばれ同点にされる。この試合の勝ち星は非常に重要となり、ロイヤルズファンの期待も膨らんだ。

【A.ゴードン同点本塁打動画】http://goo.gl/VV9U1f

 迎えた14回裏、先頭打者のA.エスコバーの打球をメッツ三塁手D.ライトが失策、次打者のB.ゾブリストのライト前安打で無死1・3塁とし、3番L.ケインは敬遠され、4番のE.ホズマーとの勝負。ホズマーとしては8回の失策もあり、自分で試合を決めたいと思っていたに違いなく、いき込んで入った打席の5球目、高々と上がった打球はC.グランダーゾン右翼手のグラブの中へ。エスコバーがタッチアップでホームベーズを踏み”walk-off game”となった。

 どちらが勝ってもおかしくない試合展開、且つ延長14回での負けは、心身ともに非常に大きな疲れが残るため、メッツ選手達は気持ちを切り替えねばならない。逆に勝利したロイヤルズ選手達は爽快で気持ちよく次戦に挑めるだろう。

 両軍明日の先発は、ロイヤルズはJ.クエト、メッツはJ.デグロム。本日と同じく、見応えのある試合が期待出来そうだ。

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