秀逸先発投手の3つの条件


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ずばり、「球速」「制球」「変化球のキレ」。毎度毎度、最高のパファーマンスを発揮できればよいが、なかなか上手くいかないのが悩ましいものだ。チャップマンのような少人数勝負のクローザーであれば「球速」だけで立ち向かえるが、先発投手になると、いくら100マイルオーバーを連投しても、ストライクが入らない、変化球も平凡であれば、5回持たずに交代が想像できる。「制球」だけ抜群だとしても組み立てが難しく、打者2順目には捉まってしまうのではないだろうか。「変化球のキレ」も同様、これだけではプロでは心もとない。
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現在重要視の一つとされている、QSを増やすには、上記3つのうち2つ纏まっていれば自責点を抑えられチームの勝利に繋げやすいと考える。NPLへ復帰した黒田投手は「制球」と「変化球のキレ」、シアトルのヘルナンデス投手であれば、「球速」と「変化球のキレ」。調子のよいときの、メッツのハーヴィーや、ピッツバーグのコールなどは、常時97マイルの「球速」に、コーナーへの「制球」、打者の狙いを上回る、フロントドア・バックドアを組み合わせ、バットにすら当てさせない投球をする。
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調子が悪くても、2つの課題を整え勝ちに貢献している投手は、たくさんおり、カーショー、ハラング、グレインキー、シャーザー、ミラー、グレイ、などなど秀逸投手は数多い。
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テレビ画面では「変化球のキレ」は、判断しにくいですが、ストライクゾーンからボールゾーンへ明らかなボール球を打者が振っていたりすると、キレがいいのかなと判断できます。こういうところを踏まえ観戦してみると、また違った楽しみ方ができるかもしれません。

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