【MLB】2016年 サイ・ヤング賞候補(アメリカン・リーグ)


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 2016年シーズンも終盤に入り、ポストシーズンへ進出するチームも大方予想しやすくなりましたが、アメリカン・リーグ東地区、ナショナル・リーグ西地区は混戦、ワイルドカード争いも気の抜けない試合が続いています。個人的には、レッドソックスvsカブスのワールドシリーズを期待しており、D.オルティス最終年に花道を飾って欲しいのと、1908年以来のチャンピオンリング、どちらがチャンピオンになっても歴史的な盛り上がりになるだろうと。

 さて、本題の「2016年 サイ・ヤング賞候補(アメリカン・リーグ)」ですが、今季は抜きん出た投手はおらず、なかなか難しいところなのですが、まずはレッドソックスのR.ポーセロ投手(26先発登板 172.2投球回数 17勝3敗 防御率3.23 WHIP1.05)でWPCT(勝率)も.850とチームの勝利に貢献。ロイヤルズのD.ダフィー投手(19先発登板 11勝1敗 138.2投球回数 防御率2.66 WHIP1.01)、シーズン当初はリリーフとして登板していたが、途中から先発に周り勝ち星を重ねている。ブルージェイズのJ.A.ハップ投手(24先発登板 105.1投球回数 17勝3敗 防御率3.05 WHIP1.14)は、メジャー10年目、1シーズン振りにブルージェイズに復帰し、安定した活躍をみせている。

その他、前半戦抜群の勢いを見せていた、ホワイトソックスのC.セール投手(24先発登板 168.2投球回数 15勝6敗 防御率3.15 WHIP1.03)も後半戦に入り失速した。最後にクローザーとして目を引くのが、オリオールズのZ.ブリットン投手。95-97マイルの高速シンカーを武器に、現状最多の38セーブ、防御率0.69を記録している。クローザーの受賞となると、近年では2003年のE.ガニエ(当時ドジャース)が55セーブを記録し受賞している

※成績は現地8/24現在

各投手シーズン終了まで、4試合前後残しているので見た目の成績も変わってくるが、非常に難しい選択になってくる。BBWAAがどこを重要視しているかわかる今シーズンとなりそうだ。

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