【MLB】MLB2016ワールドシリーズ予想!!(アメリカンリーグ編)


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 2016メジャーリーグが開幕し2ヶ月が過ぎ、各チームの戦力状況が見えてきたものの、まだまだ序盤何が起こるかわからない時期ではあるが、一足お先に2016ワールドシリーズの予想をしてみたい。

 アメリカン・リーグで好調を見せているのが、ボストン・レッドソックスだ。ミスターレッドソックスD.オルティスの最終年ということもあり、特別な年に期待をかけるファンの期待に応えるべく、見事スタートダッシュに成功している。特に打撃陣の活躍が大きく、打率、安打、打点とチーム別でリーグトップ、機動力も上位に食い込んでいる。ベッツ、ペドロイア、ボガーツ、オルティス、H.ラミレス、ショウ、ブラッドリーは打率.300近くをマーク、気を抜けない布陣となっている。中でも先にも書いたD.オルティスが打撃3冠のタイトルを奪うのではと期待してしまうくらいの好調ぶりで、今シーズンで引退なんて信じられない(打率.338、本塁打16、打点55 ※現地8日時点)。

 投手陣はまずまずといったところか。プライス、ポーセロ、S.ライトを軸に、いかにして田澤、上原、キンブレルに繋ぐか、この方程式にハメるべく毎試合集中して戦っている。欲を言えばバックホルツの復調、ケリーの躍進があると2013年以来のワールドチャンピオンもさらに現実味を帯びてくる。これから夏に向け投手陣の踏ん張りが勝敗を分けそうだ。

 対抗としては、同地区のオリオールズ、中地区のタイガース、西地区のレンジャーズか。地区を抜け出せれば、マリナーズも可能性を感じる。が、いづれも投打の軸がハッキリしているだけに偏りが見られ、軸選手の出来に左右されてしまいがち。いかなる時も各選手が安定したポテンシャルを発揮できれば、追撃できるチャンスは大いにある。昨年王者のロイヤルズも、中盤戦から後半にかけて気がつけばスルスルと抜け出していたという可能性もあるが、得点能力UPと、ソリア、ヘレーラ、守護神W.デービスの方程式にハメる回数を増やすことがポイントで、今の時点では連覇は遠いか。

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