【MLB】メジャーリーグ2016年 新人王候補!(アメリカンリーグ編)


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 前評判で言うなら、ミネソタ・ツインズのB.バクストンが圧倒的、2012年ドラフト全体2位でツインズから指名され、2013年から2015年までプロスペクトで1位に選ばれている22歳の5ツール揃った外野手だ。昨年6月にメジャーデビューを果たし46試合出場(AB129)するも本来の力を発揮することなくシーズンを終えた。今季は4月早々にスタメンで登場し、新風を巻き起こすべく期待されていたが、荒削りな素材型は開花せず、5月に入り出場機会を減らしている。

 一方、前評判以上の活躍を見せているのは、テキサス・レンジャーズのM.マザラ外野手(21歳)だ。2011年アマチュアFAでレンジャーズと契約して以来、着実に力をつけ今季、秋の故障に伴い4月10日にメジャーデビューを果たした。そしてメジャー初安打を本塁打を放ち、以降25人枠に残り且つ右翼手のレギュラーを掴んでいる。現地29日現在、42試合出場、打率.311、本塁打8、打点21、OPS.836の成績を残している。

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その他、注目すべき新人は、デトロイト・タイガースのM.フルマー投手(23歳)だ。2016プロスペクトでは48位にランク、決して高い評判ではないものの、気迫を前面に押し出すタイプでコンスタントに95マイルのファストボールを投げ、チェンジアップ、スラーダーを使い分ける。現在4勝(1敗)と、J.ジマーマン(7勝)に次いでの勝ち頭になっていて、スターターとして期待できる投手だが、行く末、K.ロッドがタイガースを退団したのちのクローザーになっているのでは?と個人的に想像している。

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