【MLB】メジャーリーグ2016年 注目選手!(ナショナルズ編)


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 ここ数年、毎年チャンピオン候補に上がるワシントン・ナショナルズ。今シーズンもチャンピオン候補筆頭だろう。2005年にモントリオールから移転するも、依然万年地区最下位を争う弱小チームだったが、ドラフトウェイバー方式の利を生かし、2009年のS.ストラスバーグ、2010年のB.ハーパーと球界を代表する選手の獲得に成功し、2011年以降2度の地区優勝を果たしている。2012年にG.ゴンザレス、J.パペルボン、2015年にM.シャーザーを獲得し投手力も格段にUPさせた。打撃陣も着々とテコ入れし繋がる打線を組めるようになった。今オフはメッツからD.マーフィーを獲得し戦力を上げ、また現在(現地19日)今季アベレージは.254と平凡だが、OBPは両リーグトップの.455をマーク、OPSも1.040とハイアベレージを出しているB.ハーパーの存在は大きい。ハーパーの前にランナーを出す、彼が歩かされれば、次打者のマーフィー、ジマーマンが打って返すの流れがハマっている。

 しかし、毎年チャンピオン候補と言われているナショナルズもベテラン選手も多くなり、今シーズンこそチャンピオンリングを手中に収めなければ、再度数年かけてチーム体制を整えなければならなくなる。まずは何としても地区を抜け出しプレーオフに出たいところだが、ナショナルリーグ東地区は混戦模様、ブレーブス以外と言っては失礼だが、マーリンズ含め勝てる体制は均衡している。ナショナルズはM.シャーザー、S.ストラスバーグ、G.ゴンザレス、T.ロアーク、若手J.ロスをスターターとして、F.リベロ、B.トレイネン、S.ケリー、O.ペレスのリリーフ陣、クローザーのJ.パペルボンと投手陣は非常に機能しているだけに、夏から終盤にかけての離脱を防ぎたい。今季のナショナルズは打撃陣とも全てハマっているだけに、この調子を崩したくない。

 地区を抜け出し、リーグチャンピオン、ワールドチャンピオンになるには、シャーザー、ストラスバーグがサイ・ヤング賞を争い、ハーパーが本塁打王、打点王になる活躍が欲しい。この主軸3人がナショナルズをワールドチャンピオンへ導く。

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