【MLB】メジャーリーグ2016年 注目選手!(レッドソックス編)


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 現在(現地16日)、アメリカンリーグ東地区ゲーム差なしで2位のボストン・レッドソックス。過去2年は80勝に満たず地区最下位と我慢のシーズンを送ったレッドソックスだったが、打撃陣ではM.ベッツ、X.ボガーツ、T.ショウ、J.ブラッドリーの若手の台頭が著しく、また移籍組ではH.ラミレスが好調をキープしており、またチームの軸としてフル回転のD.ペドロイアの活躍も見られ、今季で引退を表明いているD.オルティスは10本塁打、33打点はチームトップ、打率.320と衰えを感じさせないパフォーマンスを発揮している。大小うまく噛みあい全員野球で1点の取れるチームとなっている。

 投手陣はD.プライスの加入は非常に大きく、若手投手陣の教科書になっているだろう。2015年からレッドソックスへ加わったR.ポーセロが開幕から調子が良く、6勝(1敗)を挙げている。C.バックホルツは4月は最悪のスタートと言ってよいくらい調子が悪く5試合を投げ、自責点20、勝ち星0。5月に入り4日のホワイトソックス戦では7回、2失点と平均点を出したが、9日、14日で9失点、まだまだ本調子とは言えない内容だ。先発投手としてS.ライトもローテーション入りをしており、数字こそ3勝(3敗)であるが、まずまずと言ったところか。注目すべきはリリーフ陣、7回からの田澤、上原、K.キンブレルの方程式の安定感は球界屈指、総力戦で何とか田澤へ繋ぐことがポイントとなる。

 レッドソックスは何と言ってもD.オルティスの最終年、何としてもプレーオフに入り込み有終の美を飾りたい。それには投手陣の底上げが必要か。まだ長いシーズン、先発投手陣に1人2人欲しいところで、現在DLに入っている、J.ケリーの復帰が待たれる。昨年10勝(6敗)を挙げているJ.ケリーが先発投手陣に加わわり安定した活躍が見られれば、今シーズンのレッドソックスは面白い。

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