【MLB】2015年 ナショナル・リーグの展望


MLB NEWS ナショナル・リーグ東地区は、メッツとナショナルズの争いになりそうだ。現在ナショナルズに6.0ゲーム差をつけ首位のメッツだが、先発投手のM.ハーヴェイの投球回数制限もあり、プレーオフへ進んでも投げさせるのかどうか問題になりそう。とは言え、投手陣は豊富なメッツは先発に頼るだけではなく、J.ファミリア(2勝1敗38セーブ)へ繋ぐ継投も強みだ。6.0ゲーム差あるとは言え、こちらも投手陣は豊富。今季本来のポテンシャルが発揮出来ていない、S.ストラスバーグ(8勝6敗)、G.ゴンザレス(10勝7敗)、M.シャーザー(11勝11敗)らが残り試合最高のパフォーマンスを披露できれば逆転の可能性もある。

 今季、最も熱いディビジョン、ナショナル・リーグ中地区。地区優勝は間違いなくカージナルスになりそうだが、2位のパイレーツ、3位のカブスが80勝を超えており、同地区から3チームプレーオフに進みそうだ。カージナルスは守りの野球で1点差2点差の試合に強く、守護神T.ローゼンタール(2勝2敗43セーブ)に繋ぐ。期待したいのはカブスだ。「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」で、2015年カブスがワールドチャンピオンになるという設定、本当になれば107年振りも相まって、シカゴ全体が盛り上がりそうだ。

 ナショナル・リーグ西地区は、ドジャースが独走している。C.カーショー(13勝6敗)、Z.グレインキー(16勝3敗)の二本柱に、主力メンバー8人が2ケタ本塁打を放っており、どこからでも得点が取れる長打力も強みだ。

2015年9月9日現在(日本時間10日)

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